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リトミックとは

リトミックとは、黒柳徹子の「窓際のトットちゃん」の舞台として有名な、トモエ学園が日本では初めて取り入れたとされる教育法です。開発したのはエミール・ジャック・ダルクローズというスイスの音楽教育家で作曲家でもあった人物で、そのため、「ダルクローズ音楽教育法」ともいいます。日本の音楽教育の草分けである、山田耕筰も留学時にダルクローズを訪ね、大いに影響を受けたといわれています。



19世紀の末から20世紀初頭にかけて、教育に対する見直し運動が盛り上がりました。それは、教育を単なる技術や技能の習得だけではなく情操教育の側面を強調するものでした。ダルクローズは、音楽教育において楽器の演奏技術を習得する前に音をからだで感じる音感教育が必要と考え、それをアラビア民族音楽のリズム法に触発されて発案したのがリトミックです。


リトミックは、リズム運動・ソルフェージュ・即興演奏の三部門からなります。体験することを全ての基本とし、音楽に合わせてからだを動かすことによって音楽をより深く感じ表現できるようになるという思想が根本です。


音楽に合わせてからだを動かすには先ず音を聴かなくてはなりません。そうすると、音楽においてもっとも大切な聴覚を鋭敏にする効果が生まれます。そして、身体運動を通して諸器官を刺激することで集中力・反射性・敏捷性・想像力・記憶力・思考性・協調性・創造性が育まれます。リトミックが心身のバランスの取れた人間を育てる”音楽による人間教育”といわれるのはこうした側面があるからです。

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絶対音感は音楽教育には必要欠くべからざるものです。
音感を身につける為には、なるべく早い時期から、出来るだけ多い回数を
リズム・メロディー・ハーモニー・ソルフェージュの
広範囲にわたって訓練する必要があります。






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